毎年の保険料は4〜6月の給与額で決まります

保険料は標準報酬月額に保険料率を乗じて算出します。

健康保険加入後は、被保険者の毎月の給与および賞与から保険料が控除され、会社(事業主)負担分と合算した金額が健康保険組合に納められます。

賞与にも保険料がかかります。

年3回までの賞与が支給される場合の保険料は、賞与の支給額(1,000円未満の端数は切り捨て)に同率の保険料率を乗じて計算されます。(年間支給額累計573万円まで保険料の対象となります)

毎年、給与に応じて保険料を見なおします。

標準報酬月額は入社したときの賃金を基礎として決定されます。その後、年に1回(9月)その年の4・5・6月の平均賃金に基づいて定時決定が行われ、新しい標準報酬月額が決定します(10月控除分の保険料に反映)。また、昇給などにより大幅に賃金が変更になった場合にも随時改定が行われます。

健康保険組合では決定(改定)された標準報酬月額を「標準報酬決定通知書」でお知らせしています。

定時決定の場合は毎年10月に発行しています。

40歳を過ぎると介護保険にも加入

40〜64歳の被保険者は介護保険料も徴収されます。保険料率は下表の通りです。

  被保険者負担率 事業主負担率 合計
健康保険料 4.2% 5.3% 9.5%
介護保険料 0.725% 0.725% 1.45%

(介護保険は40歳に達した日(誕生日前日)に被保険者となります)

【気を付けて!】
  • 月末退社の場合、当月の保険料が翌月に控除されます。
  • 月中退社の場合、当月の保険料は徴収されません。
  • 健保取得月内退社の場合、当月の保険料が翌月に控除されます。
このページのトップへ